2023年08月27日
A&KのMASADA(ACR)はすぐぶっ壊れる

ずっと放置していたA&Kの電動MASADAにようやく手を付けました。
中古を購入して以来、一度も実戦投入していないのに色んなところが壊れます。
特に致命的なのがチャンバーとノズルで、これらが全てスケスケの透明プラで出来ているためにすぐ割れて壊れてしまいます。
チャンバーは上下分割型ですが、インナーバレルにくっつく上部・給弾パイプでBB弾を吸い出す下部の両方が割れてしまいました。
ノズルはタペットプレートと噛み合う部分が割れて動かなくなってしまいました。
という事で直します。
<上部チャンバー>
WII TECHのアルミ製を運よく購入していたのでそのまま使用・・・しようと思ったけどHOPレバーがガバガバで効きが悪かったので、1mmプラ板を挟んで無理やりHOPが効くようにしました。
とりあえず飛ぶけどゼロHOPにはできないので、削り込むなど要改善。
※追記:HOP効きすぎになってしまったので、挟んだプラ板を楔形状に削って修正しました。
<下部チャンバー>
単体では売ってません。めちゃくちゃ壊れやすいと思うんだけど・・・。
仕方なく3Dプリントで自作します。

現物から採寸する。
スケスケの純正品は、給弾パイプが完全に欠損し、本体に固定するネジ穴周りにヒビが入っているのが分かります。

単純な形なのですぐできました。BB弾をノズル前まで持って来るだけなので精度も適当。

印刷したものを組み込んだところ。

裏から見たところ。
円形に見えるのが給弾パイプ部分ですが、マガジンを抜き差ししてたらBB弾ストッパーのバネに負けて壊れてしまいました。流石に光硬化レジンでは強度不足だったようです。

パイプ部分の穴を拡げて、余っていたインナーバレルの切れ端を突っ込んで、プラリペアを流し込み固定。
今度はアルミ製なので余程大丈夫でしょう。
<ノズル>
異様に長く、約34.7mmもあるので他機種の流用が効きません。
※追記:A&KのM60のノズルが使えるそうです
次世代M4用の中華製ノズルをカットして使・・・おうとしたらミスって1mm短くしてしまいました(バカ)
もう一度切るのも面倒なのでWII TECHの金属製ノズルを購入。ちなみにこれが1800円もします。高いよ!
組み込・・・もうとしたら入らない。
何で??と思って調べたらシリンダーヘッドのパイプ径がマルイ規格より僅かに太いらしいです。

左がマルイ規格の中華製、右がA&K MASADA純正のもの。並べてもほぼ同じ径に見えますが、コンマ数ミリ太いらしくマルイ規格のノズルが入りません。
WII TECHのノズルもマルイ規格という事なので、左の中華シリンダーヘッドに交換して、無事装着。

ここまでくるとタペットプレートも信用ならないので、A&K純正新品を購入してついでに交換しておきました。
ちなみにシリンダーは穴無しのフル容量のものが入っていたので、適当な加速シリンダーに変えています。
完成したとこで、初速を測ると0.2gBB弾で70~75m/s・・・。
かなりイマイチ・・・初速にばらつきがあるのでどこかでエア漏れしてるのかもしれません。
MASADAは分解も滅茶苦茶面倒で、もうやる気が出ないのでいったんこれで終わりにします。
HOPパッキン周りのエア漏れなら直しやすくて有難いんだけどなあ。
ただ、心配していた給弾は良好だったので安心しました。
※追記:WII TECH製のアルミ製上部チャンバーの内径が狭くてHOPパッキンが歪んでいたので、リューターでチャンバー内側を削ったら初速82m/sで安定しました。加速シリンダーを変えればもう少し初速は上がりそうです。
2023年08月19日
余り部品で自分好みのM4を組む
M4(というかAR15)系のトイガン用カスタムパーツは市場に溢れていまして、
この趣味を長くやっていると、余った部品で1丁組めたりすることも珍しくありません。
ということで我が家の部品をかき集めて、好きを集めたM4を一丁組んでみました。

バレルはG&P M733初期型のもの。細バレル+11.5インチ長が自分の性癖にドストライク。
ハンドガードはガイズリーのSMR(中華レプ)。7インチ長のものにして、フロントサイトポストを使えるようにしているのがミソです。
ストックは今風のB5ストック。
アッパーはマルイスタンダードM4の樹脂製のもの。耳が折れていて捨てようと思ってましたが、M4アッパーが他になかったのでプラリペアで修理し再利用しました。SDGsですね。

こんな感じで、真鍮線とプラ板を芯にして盛り付けています。
ロアーは同じく樹脂製で、マルイM733のもの。M16A2刻印がかっこいい。
アッパーとロアーで色味が異なりますが、これはこれでいいかもと思いそのままにしています。
サイトは、マルイのNEWプロサイト+G&PのWILCOXマウントの組み合わせ。プラ製で今一つ評判の良くないマルイNEWプロサイトですが、マウントを変えると雰囲気が変わって良いです。

フリーフロートのハンドガード+フロントサイトポストの組み合わせがお気に入りです。
ハンドガードを長めにして折畳式のバックアップサイトを載せるのが一般的だと思いますが、フロントサイトポストがあると官給感が出ていいんですよね。
KACのFF RASや、ダニエルディフェンスのRIS2 FSPに通じるところがあるかも。
とりあえず組んではみたものの、メカボックスが前方配線のままなので、バッテリーをPEQに入れないといけないのが問題です。ここは後方配線に改造したいところ。
この趣味を長くやっていると、余った部品で1丁組めたりすることも珍しくありません。
ということで我が家の部品をかき集めて、好きを集めたM4を一丁組んでみました。

バレルはG&P M733初期型のもの。細バレル+11.5インチ長が自分の性癖にドストライク。
ハンドガードはガイズリーのSMR(中華レプ)。7インチ長のものにして、フロントサイトポストを使えるようにしているのがミソです。
ストックは今風のB5ストック。
アッパーはマルイスタンダードM4の樹脂製のもの。耳が折れていて捨てようと思ってましたが、M4アッパーが他になかったのでプラリペアで修理し再利用しました。SDGsですね。

こんな感じで、真鍮線とプラ板を芯にして盛り付けています。
ロアーは同じく樹脂製で、マルイM733のもの。M16A2刻印がかっこいい。
アッパーとロアーで色味が異なりますが、これはこれでいいかもと思いそのままにしています。
サイトは、マルイのNEWプロサイト+G&PのWILCOXマウントの組み合わせ。プラ製で今一つ評判の良くないマルイNEWプロサイトですが、マウントを変えると雰囲気が変わって良いです。

フリーフロートのハンドガード+フロントサイトポストの組み合わせがお気に入りです。
ハンドガードを長めにして折畳式のバックアップサイトを載せるのが一般的だと思いますが、フロントサイトポストがあると官給感が出ていいんですよね。
KACのFF RASや、ダニエルディフェンスのRIS2 FSPに通じるところがあるかも。
とりあえず組んではみたものの、メカボックスが前方配線のままなので、バッテリーをPEQに入れないといけないのが問題です。ここは後方配線に改造したいところ。
2023年08月02日
S&T HK416Cのストック滑り止め改良
先日のゲームで使ったS&TのHK416Cですが、色々と考えた結果元の状態に組みなおしました。

グリップだけ自分の好みでタンゴダウンタイプのものにしています。純正は太すぎるんよ。
安いし軽くてコンパクトでいいトイガンだと思いますが、1点だけどうしても気に入らない部分があります。
それはストックのすべり止め部分です。

肩との接触部分がこのように、平面に格子状の溝を切った形になっています。
例えばM4の標準ストックは肩に食い込ませるためのトゲトゲが切ってあって滑らないようになっているのですが、こいつの場合はプラ製のツルツル平面でトゲトゲは一切なし。
加えて、申し訳程度に溝が切ってあるせいで肩に接する面積が減ってしまい、滑り易さに拍車をかけています。
実際に構えて肩に押し付けようと力を込めると、ストックが見事にツルンと滑ってしまいます。
これが不愉快過ぎて我慢できず、M4系のストックに交換していたのですが、今回はこの純正ストックにステッピング加工をしてなんとか使えるようにしてみます。

半田ごてで1区画4点突っついて荒らしてみました。
これだけでも滑りにくさが全然違います。作業時間は20~30分ほど。

やっぱりギザギザの方がいいかなあと思ってもう一度整えました。
大分崩れている部分もあるけど、滑らなくなれば満足なのでこれで良しとします。
実は当初、凸凹のついたゴム板をホームセンターで買ってきて両面テープで付けていたのですが、すぐ剥がれてしまったため今回の加工となりました。
直接加工という方法は元に戻せないのが難点ですが、剥がれることがないのが強みですね。半田ごてを持っていれば電気代だけで済みますし。
これだけで使いやすさがかなり違ってくるのでお勧めの加工です。
しかし似たストックでもG&GのARP9のストックなんかはちゃんとトゲトゲがついていたのに、こいつだけこんなに適当なのはどうしてなんでしょうね?

グリップだけ自分の好みでタンゴダウンタイプのものにしています。純正は太すぎるんよ。
安いし軽くてコンパクトでいいトイガンだと思いますが、1点だけどうしても気に入らない部分があります。
それはストックのすべり止め部分です。

肩との接触部分がこのように、平面に格子状の溝を切った形になっています。
例えばM4の標準ストックは肩に食い込ませるためのトゲトゲが切ってあって滑らないようになっているのですが、こいつの場合はプラ製のツルツル平面でトゲトゲは一切なし。
加えて、申し訳程度に溝が切ってあるせいで肩に接する面積が減ってしまい、滑り易さに拍車をかけています。
実際に構えて肩に押し付けようと力を込めると、ストックが見事にツルンと滑ってしまいます。
これが不愉快過ぎて我慢できず、M4系のストックに交換していたのですが、今回はこの純正ストックにステッピング加工をしてなんとか使えるようにしてみます。

半田ごてで1区画4点突っついて荒らしてみました。
これだけでも滑りにくさが全然違います。作業時間は20~30分ほど。

やっぱりギザギザの方がいいかなあと思ってもう一度整えました。
大分崩れている部分もあるけど、滑らなくなれば満足なのでこれで良しとします。
実は当初、凸凹のついたゴム板をホームセンターで買ってきて両面テープで付けていたのですが、すぐ剥がれてしまったため今回の加工となりました。
直接加工という方法は元に戻せないのが難点ですが、剥がれることがないのが強みですね。半田ごてを持っていれば電気代だけで済みますし。
これだけで使いやすさがかなり違ってくるのでお勧めの加工です。
しかし似たストックでもG&GのARP9のストックなんかはちゃんとトゲトゲがついていたのに、こいつだけこんなに適当なのはどうしてなんでしょうね?